食ナビ

栄養バランスのとれた食生活へ

◆食事バランスガイドとは

  • 「食事バランスガイド」は、この「食生活指針」を具体的な行動に結び付けるものとして、食事の基本を身につけるツールとして開発されました。1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいか、という望ましい食事のとり方やおおよその量をイラストで示しています。
  • コマのイラストは、一日分の食事を表現し、これらの食事のバランスが悪いと倒れてしまうことを表現しています。

  • 食事バランスガイド

    (注1)この「食事バランスガイド」は、健康な方々の健康づくりを目的に作られたものです。糖尿病、高血圧などで医師または管理栄養士から食事指導を受けている方は、その指導に従ってください。

    (注2)食事バランスガイドの詳細については、下記の農林水産省ウェブサイト上に掲載されています。食事バランスに関する最新情報をご覧いただけます。
    URL:http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/

    ◆料理区分と数え方について

  • 食事バランスガイドでは、毎日の食事を 主食/副菜/主菜/牛乳・乳製品/果物 の5つの料理に区分し、区分ごとに目安となる摂取量を「つ(SV)」という単位で示しています。

  • 主食 主に炭水化物の供給源であるごはん、パン、麺、パスタなどを主材料とする料理が含まれます。
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    副菜 主にビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源である野菜、いも、豆類(大豆を除く)、きのこ、海藻などを主材料とする料理が含まれます。
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    主菜 主にたんぱく質の供給源である肉、魚、卵、大豆および大豆製品などを主材料とする料理が含まれます。
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    牛乳・乳製品 主にカルシウムの供給源である、牛乳、ヨーグルト、チーズなどが含まれます。
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    果物 主にビタミンC、カリウムなどの供給源である、りんご、みかんなどの果実及びすいか、いちごなどの果実的な野菜が含まれます。
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    ◆1日分の適量について

  • 食事の適量(どれだけ食べたらよいか)は性別、年齢、身体活動量によって異なります。
  • コマのイラストは、2200±200kcal(基本形)を想定した料理例が表現されています。
  • 基本形は、身体活動量が「低い」成人男性、活動量が「ふつう以上」の成人女性が1日に食べる量の目安になります。
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    BMIに気をつけましょう

    成人でBMIが25以上の人は、日ごろの体重や腹囲の変化をみながら、主食および主菜を少なめにしたり、揚げ物や炒め物等カロリーの高い料理は1日1品までにしたりと、摂取エネルギー量を控え、消費エネルギーとのバランスに気をつけましょう。
    【BMIについて】
    ・成人の方
    BMI(Body Mass Index)という指標を使って体格の判定をすることができます。
    BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
    18.5未満がやせ、18.5以上25未満が標準、25以上が肥満と判定します。

    ・成長期の方
    成長期の身長、体重については、BMIではなく成長曲線を使って成長発達の状況を判断します。
    成長曲線は、「やせ」や「肥満」を判定するのではなく、個々の児童生徒が身長と体重のバランスのとれた形で成長しているかをみるためのものです。